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読書好きな社会人のひとりごと/全然関係のないことも

【読了】『魔術の殺人』アガサ・クリスティー

またまた大好きなクリスティーです。

 

今回読んだ本は、マープルものの『魔術の殺人』です。

 

以下ネタバレが入りますので、まだの方は読まないことをお勧めします。

 

 

 

《全体》

・雰囲気は好きでした!

・人間関係が面白かったです。ただ、キャリイの夫が計3人いるのと、その子どもや幼女や孫などが出てきて、ちょっと頭が混乱しそうになりました。

・マープルも好きになってきたかもしれないですw マープルもので初めて読んだのが『書斎の死体』で、正直あまり私にはピンとこなかったのでポアロものばかり読み漁っていましたが、最近彼女の出てくる作品をよく読んで、味が分かるようになってきました。

 

《トリック》

・最後に明かされれば「あ~~~!」というもの。絶対分かる人も多いよなあ…。私は気づかなかったけれど、きちんとある部分で描写されているんですよね。あとからそのページを読み返して納得しました。

・不自然だと思っていたことがやっぱり関係していました。

・館の見取り図?が付いている作品はやっぱり面白いですね^^

 

 

 

 

あまり派手な作品ではない気がしますが、クリスティーらしさは存分に味わえるのではないかと思います!ぜひ。

3年

FBに投稿するのは本当に大事なときだけにしようと思っているので、

タグ付けをたまーにされるだけの状態が続いています。

 

 

計画では、結婚+移住の時。一度のみの投稿。

 

 

心の中ではそう決めています。

 

 

 

恋人と付き合って3年が経ちました。少し前に記念日を迎えました。

心穏やかに過ごせていて、本当に自分は幸せだと思うし、これをできる限り続けたいなと思います。

 

とにかく、合う、ということが必要なのかなと思います。

 

もちろんすべてに対して考え方が合う人というのはいないと思うけれど、

たとえ違ってもそれを認め合える関係なのか、という根幹での考え方は似ている方が良いのだと思います。

 

 

穏やかに、自慢せず。

 

ひと区切り

昨日で一つの区切りがあった。

 

正直自由な時間が増えたせいか悩むことも多くて、

ひとつ前の段階よりも苦しい時期がたくさんあったなと。

 

でも、すべて自分の選択の結果で。

 

 

 

次の段階も頑張ろう。ゆるくマイペースに。

急に二重になった友人を直視できない

友人が急に二重になっていた。

不自然ではなく、きっとすごく自然なのはわかる。

でも、なぜか目を見て話すことができない。

 

 

確かにその子は前より目が大きく見えるようになった。

話を聞いていると、合コンもたくさんいき、そこでの出会いから発展することもあるらしい。

就活ではある特定の職業の人が勤めるところを狙っているそう。

 

 

戦略、なのか。

私は可愛くなるための努力とその実際の行動がすごいと思うし、

目を二重にすることなんてたくさんの人がしているのだから全然否定はしない。

 

 

でもずっと知っている人が急に変わったからなのか、

この前一緒にご飯を食べたときは目を見れなかった。

 

 

 

これからどう接していけばいいかな。

普通通りでいいのはわかっているんだけど。

心のやさしさを見よう

私は3年間ある企業でインターンをしていました。

こういうふうに書くのは良くないけれど、インターンは高学歴の人ばかりでした。

男性が多かったです。

関東なので、関西圏の学生はいませんでしたが、とうだい・ひとつばし・とうこう・私立はW・Kを中心に。

 

 

高校生までの間に見てきた世界があまりに狭かったんだと思うと同時に、

外側はどんなに素晴らしくても優しさがない人って沢山いるんだなということを実感しました。

 

 

高校生のうちは、あんまりスペックって気にしなかったような気がするんですね。

でも大学生になって急に周りが「大学」や「職業」や「年収」を気にし、全面的に恋愛の話で出すようになったので。

そして最近高学歴の人の性犯罪も目立つので。

ちょっとブログ書いてみようと。

 

 

これはもちろん女性だけに向けたものではありません。

 

 

ただ、女性の方が男性を見る時に「スペック」の話を持ち出す人が多いように感じるので。

 

 

スペックだけで飛びつくのは、ちょっと待ちたい。

イケメンで高学歴で将来も保証されている素晴らしい大学生はたくさんいます。

 

でも実際に

・「女は物扱いでいい」

・「ブスは必要ないw」

・自分の気に入らない人に対して「キモイ」

・「浮気しないとかまじめだねw」

・「よく同じ人と何年も付き合えるねw」

・「○○(職業)になればやりたい放題」

・「女は職業で釣れる」

・「妊娠しても責任とりたくないw」

 

 

。。。こんなことを平気で大声で言う人もいるんです。

素晴らしいスペックの人でも。

 

 

 

だから見やすい外側だけに飛びつかないで。自戒も含めて。

大事なのはやさしさや他者への思いやりだと思います。

 

じっくりゆっくり知り合って、その小さな優しさや思いやりを持つ人と

幸せになりたいですね。

 

 

 

【読了】D.カー『帽子収集狂事件』

最近はカーを読んでおります。

昨日読み終わったのが、『帽子収集狂事件』、江戸川乱歩がカーのNo.1と称えた作品です。

 

私も結構好きでした!

とにかくページ数が多くて初めはどれだけ面倒な設定・トリックなんだろうと疑っていたのですが、意外とするすると読めました。

 

以下ネタバレ含みますので、まだの方はここでおやめください。

 

 

まず殺された場所が違うっていうところがもう最大のポイントですよね…。

時間が証言の中でも結構細かく出てきたから、完全に別の場所から運ぶなんてできないだろうと思っていたけど。

最後もなんとなく好きでした。初めに目次を見たときに”未解決”って何?と思ったけれど、そういうことなんだなあと。

登場人物の中ではレスター・ビットンもダルライも好きだったから、二人が悲劇に巻き込まれたときは悲しかったです。特にダルライは容姿のこと・身分の差のことをあんなにも吐露するとは思ってもみませんでした。

きっとこれが直接ではなくても、積もり積もっていた思いなのかなと。

 

 

 

クリスティ作品でも終わりがこういうのってありますよね。

”解決”で終わらないミステリーもいいですね♪

【読了】D.カー『死が二人をわかつまで』

前回に引き続き、カーの作品を読みました。

今回は、長編の『死が二人をわかつまで』です。

 

どんどん複雑に物語が進んでいって、事件もたくさん起こり、

自分の頭の中で状況を整理することでいっぱいだったので、

正直犯人を考えるまで至りませんでした。

ネタバレになるのであまり書けませんが、犯人にびっくりしたものの、

期待していた人・展開ではなくちょっとがっかりしました(笑)

 

 

私はきっと先にクリスティをたくさん読んでしまったからかもしれないですが、

ちょっと複雑すぎるかなあ~。でも考える楽しさは十分あります。

 

色々と伏線が張ってあり、最後にわかるようになるのですが、

クリスティのようにするするとはいかなかったかな。

でもトリックはカーの方が面白いかな…。

 

 

どちらにせよやっぱりミステリーは最高だ!

(恋愛小説は中高でたくさん読んだので)